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増山たかゆき
NEXT Innovation

ご挨拶

  • 皆様には日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 わたくし増山敬之は23歳で政治の道を志し、衆議院議員茂木敏充代議士の秘書となりました。その後、栃木市議会議員、栃木県議会議員として多くの皆様からご推挙を賜り、お蔭様をもちまして政治家として早17年、私も気付けば40歳を迎えました。これも一重に、私を支えていただきました多くの皆様のお蔭様と心から感謝と御礼を申し上げます。 さて、栃木県政を振り返りますと、その歴史・伝統というものを改めて認識し、責任の重さを感じますとともに身の引き締まる思いであります。本格的な地方の時代を迎えた中で、私は「とちぎ創生」を掲げ、人口減少対策、インフラ整備、企業・観光客の誘致や農産物等の販路の拡大等栃木県の抱えている課題に対して、一生懸命に取り組んでまいりましたが、まさに今、地方の創意・工夫、努力がより一層求められ、議会の役割は益々大きくなっていると感じております。日本が近代国家への扉を開いた1868年の明治維新から150年を迎えている現在、当時の若者たちの揺るぎない情熱と実行力は、今もなお大きな原動力となって色褪せません。その思いを馳せ、私は、若手の一員として、県民の皆様、特に青少年をはじめ若い皆様の「栃木県」に対する誇りや愛着の心を醸成するとともに、本県の歴史や文化を、より磨き上げ、広く県内外に情報を発信し、今後も地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 より楽しくより幸せに暮らしていける素晴らしいまちへと時間のかかることもありますが、皆様と共に過ごす日々を礎として一歩一歩確実に進んでまいる所存です。どうか皆様には一層のご支援を賜りますとともに、引き続きのご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げましてご挨拶といたします。

    増山敬之
  • 増山敬之ご挨拶

増山たかゆき Profile

  • 略歴

    昭和53年
    5月27日 栃木市野中町(吹上地区)に生まれる
    平成3年
    栃木市立吹上小学校 卒業
    平成6年
    栃木市立吹上中学校 卒業
    平成9年
    國學院大學栃木高等学校 卒業
    平成15年
    衆議院議員 茂木敏充 公設第二秘書
    平成22年
    栃木市議会議員初当選(31歳)
    平成23年
    自民党栃木県連主催「自民党とちぎ未来塾」修了
    平成26年
    栃木市議会議員2期目当選(35歳)
    平成27年
    栃木県議会議員初当選(36歳)
    平成28年
    栃木県議会経済企業委員会副委員長
    平成29年
    栃木県議会県土整備委員会副委員長
    平成30年
    栃木県議会文教警察委員会委員長
    家族構成
    妻・子ども4人(高3・中3・中1・3歳) 趣味:ジョギング 特技:剣道
  • 各種審議会

    平成29年
    栃木県公私立高等学校協議会
    平成30年
    栃木県渡良瀬遊水池開発推進協議会
    平成30年
    栃木県競技力向上対策本部
    平成30年
    日光杉並木街道保護対策連絡協議会
    ◆ その他
    第77回国民体育大会栃木県準備室委員会参与 栃木県相撲連盟副会長 自由民主党栃木県支部連合会副青年部長
    ◆ 民間団体
    一般財団法人 防災検定協会企画推進委員会委員 一般社団法人 村おこし応援団代表副理事 下野農業協同組合青壮年部栃木支部顧問 栃木市消防団栃木方面隊第10分団第4部団員 栃木県防衛協会栃木支部会員 一般社団法人 栃木青年会議所特別会員 栃木市倫理法人会会員

    2019年4月現在

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とちぎ創生熱血宣言!!

とちぎ元気戦略

  • 増山敬之プロフィール
  • 希望
    子どもから大人まで誰もが希望を持てるまちづくりを目指します。
    情熱
    ハートに伝わる熱い気持ち、情熱を生み出す人づくりを進めます。
    笑顔
    安心安全で住みよい環境、笑顔がたえないまちづくりを目指します。

政策目標・信条

  • 市民の皆様と共に未来を創造します。

    若い力が未来を切り開く

  • 1.産業をつなぐ

    【名産品発掘プロジェクトを創設します】
    恩師 茂木敏充代議士と

    恩師 茂木敏充代議士と

    • 農商工連携によるブランド商品化の推進
    • 企業誘致による雇用の場の確保及び人材育成
    • 元気な農業プロジェクトによる若手後継者の育成
    • 里山林整備事業(有害鳥獣対策)
    国との連携による産業の振興育成を推進します。
  • 4.皆様の思いをつなぐ

    県議会議場 一般質問の様子1県議会議場 一般質問の様子2

    議会で戦います。

    平成27年に栃木県議会議員に初当選してから議会で一般質問を欠かさず行い、県民の皆様の生活が少しでも良くなるよう努めて参りました。

  • 2.暮らしをつなぐ

    【安心安全で住みよい環境づくりに取り組みます】
    消防団の仲間達と

    消防団の仲間達と

    • 強固な防災体制の構築
    • 高齢者・障がい者福祉支援向上への見直し
    • 定住促進対策や人口増加対策の促進
    • 地域医療ネットワーク化の推進
    3次救急との連携を推進します。
  • 3.未来をつなぐ

    【子ども達に大きな負担を残さないために少子化対策を全力で推進します!】
    母校 國學院大學栃木高等学校にて

    母校 國學院大學栃木高等学校にて

    • 24時間体制の小児医療の環境整備
    • 奨学金制度の利用拡充と普及促進
    • 子育てしやすい職場環境づくり支援やサービス提供の充実
    • 家庭と学校が一体となった教育の実現
    更なる教育支援を推進します。

応援頂いている方々

  • 自由民主党総裁 安倍晋三氏
    自由民主党総裁 安倍晋三氏

    第98代内閣総理大臣 安倍晋三首相と。23歳で政治の道を志し、自民党へ入党。党公認候補として、ご推薦を頂きました。

  • 経済財政政策担当大臣 茂木敏充代議士
    衆議院議員 茂木敏充代議士

    恩師である自民党衆議院議員 茂木敏充代議士の公設秘書として長年勉強させて頂いたご縁で今でも交流を持たせて頂いており、太いパイプを持っています。

  • 國學院大學栃木高等学校木村好成理事長 長谷川同窓会長
    國學院大學栃木高等学校 木村好成理事長 長谷川同窓会長

    母校の國學院大學栃木高等学校理事長 木村好成先生と長谷川同窓会長には、同校唯一の候補者としてご支援頂いております。

  • 野尻一夫後援会長
    野尻一夫後援会長

    野尻一夫後援会長には、栃木市議会議員初出馬の時からご支援頂いています。

「道」

学校への田舎道、毎朝北へ歩む学童の私を、陽の光を浴びた日光連山が迎える。 その雄大さはまるで父のごとき力強さで進むべき道を示していました。

家へ帰る田舎道、その方角には夕日を背にした大平山。 暖色の輪郭に包まれた山はまるで子の帰りを待つ母のごとき優しさを持っていました。

その道には、いつも、共に歩んだ友人、そして、気軽に声をかけて頂いた地域の方々がいました。

見つめ直して気付かされる、あの時の道は、学童の私を未来(現在)の自分へと導いてくれていたんだ。 昔私が通ったこの道を、今息子たちが行き来し遊ぶ。息子の子供らはどうだろうか。

残したい「もの」がある(歴史と文化)

残したい「ひと」がいる(30年後の子供達へ)

守りたいこのふるさと(栃木市)